Lee-8(リーハチ)

「香港の魅力」を発信する香港在住和食料理人のブログ

一度は食べてみる価値アリ!?ドラゴンフルーツ系「麒麟果」とは

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今日お手伝いのオバちゃん(香港では拼音: ajie アジェといいます)「ピタヤ」をいただきました。

 

これっていわゆるドラゴンフルーツの一種なのですが、こちらは同じピタヤでも果実が異なるもの。

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日本では、果実の皮が黄色いものピタヤ(イエローピタヤ)と呼んでいるケースもありますが、どちらも同じくサボテン類の果実です

 


一般的にここ香港では、中国名のドラゴンフルーツ火龍果に対してこちらは麒麟果の名称で親しまれています。

 

つまり、

 

ドラゴン

キリン

 

文字どおり、キリンはいわゆる動物園でみかける首の長いキリンさんではなく、、、獣類の長とされ、鳳凰や霊亀などと共に四霊に数えられるあの麒麟です。

 

 

麒麟は中国語で(拼音: qílín)チーリンと呼び、しばしば中国神話に現れる伝説上の霊獣で知られていますね。

 


ただ、この「麒麟果」は上品な甘さが身上のドラゴンフルーツに比べると、甘さが格段に上!

 

 

ついで値段も比例して跳ね上がるのも特徴のひとつです。 

 

 

また、芳醇な甘さゆえ香港人の友達は、

 

 

「夜は食べるなよ。興奮して眠れなくなるから、、、明日の仕事、差し支えアルよ。」

 

 

と甘さにはリスクを伴うぞ。って私に忠告するほど。

 


普段使いは火龍果より少なくいけれど、麒麟果も割と見つけやすいので、香港へ上陸したら試してみて下さい。

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ちなみに火龍果を購入する場合は、シワが寄って若干ドライ感があるもを選ぶようにしましょう

 


甘さ、香りも一ランク上が楽しめますよ。

 


ではでは~。